Опыт студентов
목록TAKUの体験談(ESLコース、12週間)
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Writer Cariss 작성일20-03-06 18:00 View559관련링크
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私は中学の時からただの興味本位で留学に行ってみたいと思っていました。昔から海外ドラマや映画、洋楽が好きだったという理由もありますが、とにかく英語を話す人に憧れを抱いていました。でも実際、生の英語に触れ合ったこともないし、英語が得意というわけでもないので、不安しかない状態で留学に行こうと決意しました。最初はハリウッドや、映画のイメージが強いアメリカに行こうと思っていましたが、留学を決意して調べて行くうちにアメリカにはワーキングホリデイのビザがないことがわかりました。語学留学にかけるお金がないので、働きながら英語を勉強したいと思っていた私は、アメリカを諦めて、ワーキングホリデイのあるカナダに留学しようと考えを変えました。それから、たくさんのネットを漁ったり、実際に留学に行った人の話などを聞いて得た情報が、カナダの語学学校は主に文法を教えてくれるらしく、スピーキングをつけるためには時間がかかることを知りました。私は最初の数ヶ月を語学学校で過ごし、身に付けた英語力で簡単なバイトから始めようと思っていたので、少し不安になりました。そんな時、人伝いでフィリピンには安くてスピーキング力をつけれて、マンツーマンで先生が教えてくれる授業がある学校が多くあることを知りました。私はエージェントに話を聞きに行き、たくさんの語学学校のパンフレットを見せてもらいました。私は本気で英語を勉強したかったので、より英語に力を加えていている学校に着目して選びました。加えて、私はカナダに気持ちが向いていたので、2カ国留学しようと決め、最初の数ヶ月をフィリピンで過ごし、身に付けた英語力を生かしてカナダで仕事を探そうと決めました。そんな中で私が選んだ学校がCIAでした。CIAは英語を学ぶためのしっかりとした環境が整っていて、尚且つ2カ国留学する生徒が多いことが決め手になりました。

CIAに入学した当日、人見知りだったので友達ができるか不安でしかありませんでした。でも、殆どの人が同じ状況に置かれているのですぐに打ち解けることができて、最初の週にいろんな国の人達と夜ご飯を食べにいけるほどすぐ友達になれます。フレンドリーな人がたくさんいて驚きました。初めはみんななにを言っているか全然わからなくて、不安になることもあったけれど、その時はマネージャーに日本人の人もいるので話すことができるし、周りにも助けてくれる人が沢山いるので、何不自由なく生活を送れています。夜には友達と集まって一緒に勉強したり、ただ話したり、日本では経験できないことばかりなので、本当に来て良かったと感じている毎日です。毎日英語ざんまいで疲れた時は、近くにとても安いマッサージ店があるのでそこへ足を運んだり、休日はリゾートへ行くこともできます。まだCIAに来てそんなに経っていませんが、英語への興味は上がる一方で、早く覚えたいと思う気持ちが来る前より強くなりました。留学を考えている人は行動してみることをオススメします。私にとってCIAでの時間はかけがえのないものになると確信しています。これを見た人は是非行動に移してください。
